ATON 22AW新品SUVIN BROAD | STANDARD SHIRT

ダカピー 5
悪くない

雪国太郎 4
一般家庭では+3用ドライバーが必要なネジはほとんどないので、なければないでどうにかなりますが、まれに組み立て式の大型の棚やラックに使われていることがあるので油断は出来ません。(^^;+2用でだましながら弛めることもありますが、+3の太いネジは当然大きな負荷が掛かる場所に使われているので、まれに鬼のようなトルクで締め付けられている場合があり(x_x)、生半可に+2用ドライバーを用いるといとも簡単にカムアウトして溝を壊しますので、やはり+3用ネジにはそれ専用のドライバーを使用した方が安心というものです。とはいうものの、+3ネジ専用のドライバーを一本常備するというのも不経済なので、差替えグリップや電動ドライバーに装着して使えるこちらの替えビットを購入。当方ではこれをベッセルのボールグリップ差替貫通グリップ 230Wに装着して使用していますが、安定感およびネジ溝への食い付きもよく、安心した手応えで使用できます。ところで、これらの替えビットは胴部の六角形の部分の二面幅が6.35ミリとなっていて、なぜこういう中途半端な寸法なのか長年にわたって？疑問でしたが(>_<)、ふと気がついてみると(^^;、6.35ミリというのは1/4インチのことですね。そこに気がつけば、この六角形の胴部に1/4インチのレンチを掛ければ、ボルスタつきのドライバーのように、レンチを使ってトルクを掛けて締め?弛めをすることが出来ます。当方では1/4インチのコンビネーションレンチを組み合わせて使っています。これは長さ13センチ足らずの可愛い？レンチですので(^^;、大したトルクも掛けられませんが、状況によってメガネのほうとスパナのほうを使い分けることが出来ます。なお、この使い方はもちろん+3用ビットに限らず、すべての差替えグリップ?電ドラ用のビットに応用できます。ただし、六角形の部分がグリップより出ている長さであることが前提ですが。

こば 4
ドライバの大きさやラチェット切り替えつまみの位置がとても良い位置にありますが、根元にある黒いゴムのカバーがすぐとれてしまいます。作業中は前もって外しています。なので－1です。